2012年01月31日 20:04 プロデューサー:
SmileR 歌:
初音ミク
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七色の風が二人を包む
その先に広がってく夢の日々
溢れ出す、何度も心の奥に
暖かな声を今、届けてよ
手のひらに並べた夢の続きを
もう一度聴かせて、君がいる世界で
射し込んだ光から君とすべてを
踏み出すんだ、繋ぐハイウェイ!
突き進むの、どこまでも
そうずっと歌うから僕らのメロディー
何度だって描くモーション!
君のすべて風に乗せるの
空っぽの音に魔法をかけて
重ねるの君の声、夢の色
手と手今、繋いで君の世界へ
いつかまた会えるよ、今ここで始まる!!
いつだって抱きしめて、そばで笑って
見上げるんだ、響くハイウェイ!
今キセキを追い越して
そうたったひとつだけ見つめていてね
やさしさが溶けたパッション!
君のすべて包み込む
間違いなんてなかった
きっとここから始まる
さらけだした声をいつまでも!Oh…Yeah!!!
射し込んだ光から君とすべてを
踏み出すんだ、繋ぐハイウェイ!
突き進むの、どこまでも
そうずっと歌うから僕らのメロディー
何度だって描くモーション!
君のすべて風に乗せるの
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2012年01月31日 00:00 プロデューサー:
KulfiQ 歌:
初音ミク・鏡音リン
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僕はゲンガー いつもこうやって
後ろ向いて指を咥えて
どうせあっちに行っても こっちに行っても
ニッチもサッチも誰かの
影に隠れたままなんでしょ
「おばあさん、この席どうぞ」
僕は椅子に座ったままです
「あら、どうも助かりました」
見て見ぬフリ、フリ、あぁん
最近の若者達は、
なんてよく聞きますけれど
何を隠そうワタクシこそが
その最たる例なのです
こわい、こわい、他人の心の奥底
いない、いない、いない、誰の目にも入らない
僕はゲンガー、いつもこうやって
後ろ指刺されて笑われて
そんな行ったり来たりの人生なんて
日の光を浴びないから何度も
影踏みするんだ
さみしがり屋の僕の口癖
「あいつみたいになんてなれないよ」
ほら、キミ、と僕の距離がまた開いて、
追いつけないんだ
ひとりぼっち、誰もいなくて
孤独な夜を何度も明かした
部屋の隅っこぽつんと咲く花に
勇気をもらった
君の心の中、覗いて
忘れ物を見つけました
僕は喜怒哀楽の感情が足りない
不完全な存在です
明日、また太陽昇って
陰と陽の境界できたら
やっぱ、逃げ続けるだけの
人生なんでしょう
なりすましゲンガー、そうだこうやって、
君の影にずっと隠れて
いつか照らされて
このまま消えちゃえば、それでいいな
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2012年01月30日 20:01 プロデューサー:
MARUDARUMA 歌:
GUMI
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開かずの扉 壊せるようにって
無理やり大きなハンマー振って
鍵とか無視した日々には
閉じ込められた姫などいなくって
くだらん思い出つまったおもちゃ
いまさら見つけてどうするというの
いつでもいいさ 焦っちゃだめだって
「生き急ぐのだけが取り柄なんだ
なりふりかまっちゃだめだろう?」
砂漠の上で 何か目に留まった?
あっちもこっちもどこまで行っても
水、草、答えは無いからさ
ああ 広すぎてわからない
千も億も兆も京も超えて
一人でこなせる泥遊び
ああ 消えていく瓶の中
赤も青も線も点も忘れて
さよなら 今を燃やして
心臓の奥のすみっこに片付けたんだよ
これから 見えなくなって
それでも輝くだろう
孤独の上 まだ歌おう
まだ焼け野原 覚えちゃいないって
いなくなってったみんなのことを
積み木のように組み立てて
泣いてもいいさ 誰にも見られない
そんな赤ん坊みたいなことできるわけがないだろう
ああ 太陽がうつむいた
夜の中を手探りで探した
思い出とかって言われるやつ
ああ すぐ近くに見つけた
あの時の砂はまだ光を持って
あれから 涙あふれて
真っ赤な目には何も映るわけなかったんだよ
そのまま 見えた世界も
今なら愛せるだろう
さよなら 昔燃やした
どうでもいいようなこともひとつ思い出して
これから 君が笑って
作る旋律だから
光の中 まだ歌おう
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2012年01月30日 12:00 プロデューサー:
カラスヤサボウ 歌:
鏡音リン
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甘い甘い時の中で
確かな事は何もなくて
明日を告げる鐘の音に怯えて
心に積もる灰の中で
駆け下りる階段の途中
ガラスの靴は支えてくれないの
冷え切ったこの声が
綺麗な言葉でつむぐ嘘を
鏡の中で見ていたの
偽物ドレスで踊り続けるのを
12時を指した時計が
君の魔法を解いてゆくの 痛いよ
淡い色で塗りつぶした
景色が滲んでく 乾いて消えてく
甘い甘い時の中で
不確かな声にしがみつく
約束のない明日に怯えてる
心に積もる灰の中で
あまりにも脆く砕けてく
ガラスの靴の欠片が突き刺さる
破れてくこの心を
継ぎ足して 解(ほつ)れて 歪んでく
鏡の中でみていたよ
"幸せ" の意味を忘れてゆくのを
12時を指した時計が
君の魔法を解いてゆくの 痛いよ
淡い色から順番に 消えてくの?
キラキラひかるあの日々も
12時を指した時計が
君の魔法を解いてゆくの 痛いよ
さよなら きっと見てたのは
幸せなマボロシ
12時を指した時計が
君の魔法を解いてゆくの 痛いよ
淡い色で塗りつぶした
景色が滲んでく 乾いて消えてゆく
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2012年01月30日 00:01 プロデューサー:
糞田舎P 歌:
初音ミク
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君好みアーカイブ 惨敗もマージン
後悔しないの 君に近付いた
昨日の飾りを引き千切って
どうぞお好きなの ear ear ear
煩(うるさ)い通りは少し苦手なの
繁華街の隅 目を光らせる
監視体制もラクなもんじゃないね
迂闊(うかつ)に昼寝も出来ないくらいに
小娘一人は傘(からかさ)一本
爪を汚さずに高みの見物
被った仮面は私の真似?
笑っちゃうよね
今日も集(たか)る群れの鼠の中に君を
路地裏屋根の上から あっちこっち探したの
恋の敵(かたき)のシルエット
重なる夜まであと何時間
泥棒猫はどっちなの?
ヘッドホンは外さない方が
いいんじゃないの?
君の攻略本 私のコレクション
色形サイズ 全て取り揃えてます
二週間前は可愛い赤色
三日前は確かクールな青色
今日の新作は強気な紫
明日は君のその隣の邪魔な娘(こ)
恋の敵(かたき)のシルエット
重なる夜までもうあと少し
黒猫が通り過ぎたら
十字路には気を付けて帰るのよ
君好みアーカイブ 惨敗もマージン
後悔しないの 君に近付いた
昨日の飾りを引き千切って
ああこれじゃ駄目なの?
恋の敵(かたき)のシルエット
重なる一秒前 瞬間に
警告はこれで最後よ
その可愛い耳をくれないかな?
愛の名残(なごり)のエッセンス
もう聞こえない猫撫声(ねこなでごえ)で笑う
所詮人間はこの程度よ
100年も生きりゃ分かることなの
有終のティータイム 乾杯のヴァージン
新しいページを今日も刻むの
煩(うるさ)い獲物を引き千切って
さあどうぞお好きなの
変幻自在のネコミミアーカイブ
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2012年01月29日 21:00 プロデューサー:
猫虫 歌:
初音ミク
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なんでもそつなくこなす
あなたに何がわかるっていうの
一歩に苦しんでいるわたしとは
普通のレベルが違いすぎるわ
出来ないとか言ってる割には
覗けばそこには秀でた光
そんなこと思ってもないくせに
他人(ひと)を馬鹿にしてるとしか思えないわ
その口から出るのは極論ばかりで当てにならない
そんなことが出来るなら初めからやってるんだよ
あなたと並べて話さないで
あなたはいつでも 所詮結果論でしかないでしょう
ハッピーエンドしか迎えたことないあなたには
あなたはいつでも 結局感情論押し付けるの
吐き出したもの全部 正当化して突き通すの
あーもう嫌
わたしがひとつ終える間を
心の中では笑ってるんでしょう
たまに投げかける褒め言葉も
甘い目で見てやっと出るものなんでしょう
壊したい程羨ましいよ
ほとんど初めから決まってるようなもんじゃない
あなたはいつでも 特殊な方法論ばかり挙げるの
本気なのか冗談なのか 時々わからなくなる
あなたはいつでも たった一人だけの経験論を
強制しないなんて そんなの嘘ばっかり
あーもう嫌
比例するグラフのように離れていくから
同じ場所では生きていけないの
あなたはいつでも ありえない前提の話ばかり
揶揄(からか)ってるのならもうやめてよ 苦しめて楽しいですか
あなたはいつでも 結局人のことはどうでもいいの
二つ目の要らないものを自慢げに配って満足ですか
あなたはいつでも 一般論のように語りだすの
バッドエンドが見えてないのなんて あなたぐらいでしょう
あなたはいつでも 決めたこと全部遂げてしまうから
一緒じゃないのはわかってる でも悔しくてそうなりたくて
あーもう嫌
あーもう嫌
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2012年01月29日 18:57 プロデューサー:
ゆよゆっぺ 歌:
巡音ルカ

※秋赤音Ver追加
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君の声を聞かせて 澱 (よど)む心を 祓 (はら)って
偽りのキャンバスを 塗りつぶしてくんだ
今日も
終末のない幻想に 触れた気がした
「なんて呼べばいいんだろう」 変わらない温度
微笑が内臓を 食いつぶす前に
今日を閉じ込めたよ 馳せる未来は灰色
望むなら空想 寂れた嘘
叶うならもっと 聞かせて
心から溢れてた 愛しさをちりばめて
君の声に重ねた 恍惚 (こうこつ)は遥か
形あるものならば 崩れゆくものならば
この両目は要らない 僕を包んで
Leia...
終末のない幻想は 悲しく笑った
「なんて呼べばいいんだろう」 響く言葉は灰色
永遠はそっと 息をとめて
僕を置いてった 絶望へと
針の音が止まれば この世界は終わるよ
願うだけの言葉は 意味をもたなかった
もう少しだけ笑って もう少しだけ祈って
聞こえないならもういっそ 僕を殺してよ
君の声を聞かせて 澱む心を祓って
偽りのキャンバスを 君と葬るんだ
君と僕の証を 残す術がないなら
温もりを焼きつけて 僕を殺して
Leia...
Leia...
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2012年01月29日 12:45 プロデューサー:
シメサバツイスターズ 歌:
初音ミク
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それはあっという間のできごとで
始まりは退屈だったのに
ちょっと感情移入をした頃に
君はまたひとりになる
けどバッドエンドのあとには死者も起き上がり
そして両手をつないで笑うの
花束を持って
めでたしめでたしって何回でも言うよ
小道具はもういらない
拍手が鳴り止まない限り出てくるよ
君の前まで
わざとらしく張った伏線は
いつの間にか回収されて
ちょっと難しく見えた脚本も
終わってみれば物足りなくてさ
大事な台詞は間違えてないけど
まだ足りないんだ
だからお願い
サヨナラサヨナラって言わせないでよ
客席はまだ照らさない
両手が痛むまで叩き続けてよ
幕は下ろさない
この舞台に立ってる間だけなら
僕は僕を演じていられるから
君と目線合わせて同じ方向を見つめるまではまだ
笑顔でいられるんだ
めでたしめでたしって何回でも言うよ
小道具はもういらない
拍手が鳴り止まない限り出てくるよ
君の前まで
めでたしめでたしって何回でも言うよ
めでたしめでたしって何百何千何万回でも言うよ
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2012年01月29日 00:00 プロデューサー:
じょん 歌:
初音ミク IA
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真夜中 奏でる
時計のつぶやき
チクタクと夢の
はじまりを告げる
凸凹の街を
眺む雲の上
微かにひらめく
迷子の訪れ
僕らは君を探しながら唄うよ
遠く想う声がいつか届けられるように
星の流れる夜に
北風が通りを吹き抜け
待ち人から便りはなく
明くる日を描くだけ
星は願いを乗せて
あの空を静かに散り行き
僕たちは眠りのなかで
幸せな夢を見る
新たに一筋
雲紡ぎ伸びる
キラキラ 無数の
光が生まれて
足音 呼び声
誰もが目覚める
いくつの願いを
今宵託すだろう
あなたのことは会えなくても分かるよ
遠い街で同じ雨に打たれ佇んでる
星の降り注ぐ夜
雨の音 声を飲み込んで
僕たちは眠れないまま
輝く空を見てた
星屑の七色と
ざわめきが大地に響いて
乱れ咲いた花火のように
空を舞う紙吹雪
外灯のストロボと
波紋のように広がる雲
浮かぶ水 ゆらめく髪
鳥たちの群れは飛び去り
まるで奇跡を予感し
飛び起きたかのような幼子の背を
包む母の指先が震えている
僕はただ立ち尽くし
寝ぼけながら記憶を巡る
歩んだ時間のすべてが
ここに蘇った今
動き出した歯車に
この身を奪われるときまで
強く ただ強く あなたを想ってる
星の降り注ぐ夜
北風が光の粉を運んで
僕たちは眠れないまま
明くる日を願うだけ
星屑の泣き声と
耳鳴りが最期に途切れて
音のない景色のなかで
終わらない夢を見る
星の降り注ぐ夜
小さな両手を握れば
星は遠くの空へ
僕らの願いを届けて
幸せな朝を呼ぶ
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2012年01月28日 21:21 プロデューサー:
かずくんP 歌:
初音ミク
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いつものように 歌をきかせて
その声だけが ボクをささえる
無茶苦茶言ったり 困らせたけど
あなた以外を 愛せはしない
気付けば積もる白
消えない傷をなぞる
「確かな言葉など何もないよ」と
伏せた瞳の奥 見えないまま
いつものように 歌をきかせて
その声だけが ボクをささえる
無茶苦茶言ったり 困らせたけど
あなた以外を 愛せはしない
今でも目を閉じれば
聞こえてくるメロディー
今さら必死になって 辿る旋律
失って気付いた 君の痛みを
いつものように 歌をきかせて
その声だけが ボクをささえる
無茶苦茶言ったり 困らせたけど
あなた以外を 愛せはしない
僕の声はもう 届かないけど
声が嗄れるまで 歌い続けるよ
百年経っても 千年経っても
君がくれたメロディー 忘れはしない
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2012年01月28日 18:19 プロデューサー:
YM 歌:
GUMI
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存在意義って何?
私ココに居るよ
あなたは何処を見て
何を考えてるの?
ちょっと、こっち向いて
ちゃんと、顔を見せて
そんな態度をしても
あなたの事が好きなのよ
あれも欲しい これも欲しい
大好きなあなたの愛も欲しい
欲張りな私にその価値は
釣り合うだけ価値はあるのかな?
自分の事は好きだけど
人から好かれてる気がしない
何処を直せばいいんですか?
あなたにふり向いてもらえるかな?
側に居てもいいですか?
愛を 頂戴
私をずっと 此処に居させて
返事は無いけど
切り裂いて 胸開いて
私の心臓を 見て 見て
ドキドキしてるの
雑に弾いてるギター
奏でる汚い音
だけど、わたし好きよ
可愛そうで、愛しい
存在する理由が欲しい
あなたが見てくれないなら
自分の事 嫌いになりそうだわ
そんなの 嫌 嫌 嫌 嫌
愛を 頂戴
私をずっと 此処に居させて
あなたは小さく 頷(うなづ)いたの
切り裂いて 胸開いて
私の心臓に 刻んで
存在理由を
創造(想像)してもいい?
あなたとの 未来
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2012年01月28日 10:59 プロデューサー:
KulfiQ 歌:
初音ミク
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走った 青より遠く
掴んだ 果ての永遠を
瞬間に輝き残す
一筋、光る、夜空、軌跡
突き刺した白の視線に
泣き出した赤の眼球に
微笑んだ君の横顔
一粒、光る、涙、軌跡
いつだって僕の感情は
些細な言葉に傷付きながら
揺らいで、バランス崩して
形無くして
君の声、怖くて、聞きたくて
僕の声、弱くて、小さくて
片耳塞いで宙を舞った
今、流れ去った彗星に願い架けた
刹那に叶うものなんてないけど
夜空に映った儚い軌道に
少しだけ期待をしてみた
君の尾を掴みたくて
掴んでも淡く崩れていって
不安定なこんな感情なら
塵になって消えればいいのに
粉々になりそな僕の歌
ガタガタ震える僕の心
少しずつ離れる君の手を
握りしめて連れ去りたい
フラフラ動かない僕の脚
散々(ちりぢり)消え行く僕の勇気
僅かでも想い届くように
そっと そうそっともっと、ぎゅっと
今、流れ落ちた彗星が消える前に
願い事一つ唱えようか
37℃、少し熱は高いけど
心配ないさ
この先の運命なんてもんが決まっていて
立ち尽くす僕の声は枯れ果てて
「あと何回君を呼べば届くだろう」
降り注ぐ未来を夢見た
走った、青より遠く
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2012年01月28日 00:02 プロデューサー:
YM 歌:
GUMI
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君の素敵な笑顔が
僕に向けられたもの
そうだと知った瞬間に
心は虜
僕の心臓はノート
見えない君の心
それを綴って欲しい
お互いの心 交えましょう
君と交感ノート 僕の心ノート
誰にも見せたこと のないとこ見せるよ
もっと もっと 知りたいよ
もっと もっと 知られたいの
返事が来るのを 心待ちにしてるよ
気に入らないときは 破り捨ててくれよ
それが返事であっても それで構わない
もっと もっと 傷ついて
もっと もっと 強くなる
いつか心 開いてくれるように
君からの返事破られた
最初の1ページ
めげない
僕は すかさずに返事
気がつけば 残されたのは
最後の1ページ
全て 破り返された
君の笑顔 ホントにあったこと?
あれはウソ? 幻想?
いや、それは違う
だってあの日から
ずっと僕は
心 交えましょう
キミと交感ノート キミの心ノート
ついには見ること 叶わなかったけれど
それでも知りたいよ 期待してしまうの
だって君は変わらず 笑顔のままだもん
悪魔に恋をしたの からかわれてるのかも
僕からの一本道な 交換ノート
手のひらで踊るよ だから自らの手で
最後のページを 破り捨てたの
報われない僕を愛してよ
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2012年01月27日 18:00 プロデューサー:
しましまP 歌:
初音ミク
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小さい頃したかくれんぼ
君はおぼえてる?
夕焼け空に綿菓子みたいな雲が浮かんで
町はピューピュー肌寒かった
僕はあんまり小さくて君の名前も忘れてしまったけれど
赤いマフラー風に乗せて走る 君の後ろ姿とほほのえくぼは
何故だかずっと覚えているよ
もう一度かくれんぼをしてもいいよ
今度は君が鬼の番
学校帰りのあの坂は 秋になったら
いちょうの雪が降るんだよ
小さい頃したかくれんぼ
君はおぼえてる?
神社の森にオレンジ色の夕日が射して
カラスがカァカァ鳴いていた
僕はだんだん近づく君の声に思わず隠れてしまったけれど
不意に見つけた古いお稲荷さんが
こっちをじっと見つめて笑っているようで
ほんとはとても怖かったんだ
もう一度かくれんぼをしてもいいよ
今度は僕が鬼の番
宝物見つけたあの空き地 秋になったら
今でもすすきが揺れるんだ
もう一度かくれんぼをしてもいいよ
今度は僕が鬼の番
遊んだ帰りのあの夜空 見上げた星は
消えずにきっと光ってる
【歌詞を閉じる】
2012年01月27日 13:14 プロデューサー:
水玉カメレオン 歌:
初音ミク
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放課後 窓から見る あなたの下校姿
心の中で 手を振る私
勉強も手に付かない 授業終わりのチャイム
燃える恋心 非常ベルが鳴り止まない
あぁ先輩 あぁ先輩 いつも隣に居る人
もしかしたら もしかして
あぁ先輩 あぁ先輩 噂話が流れる
負けたくないよ
こんなに胸がときめく 純粋な年頃の 頭の中はハートだらけ
好きで好きで好きで 手を繋いで笑って帰って
妄想だけが一人歩き
廊下で擦れ違えば 意識してドキドキ
前髪を異常に 弄(いじ)くってしまうの
ねえ先輩 ねえ先輩 年下の子は嫌いですか?
勇気出して 私
ねえ先輩 ねえ先輩 ずっと前から好きでした
なんて言えない...
季節が過ぎ 春が来てあなたは居なくなるの
この恋も卒業しなくちゃ
好きで好きで好きで でも伝えること出来なくて
少しでもこの気持ち届いて
こんなに胸がときめく 純粋な年頃の 頭の中はハートだらけ
好きで好きで好きで 手を繋いで笑って帰って
夢から覚めないこの気持ち
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