2013年04月17日 00:00 プロデューサー:
PolyphonicBranch 歌:
初音ミク
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夢で逢えたなら 伝えたいこと
幾千の言葉 ひとつの愛を
夢で逢えたなら 二人歩こう
実りの草原 手をつないでこう
深い森の奥には 白い教会
幸せの鐘が鳴り 笑顔が満ちる
夢で逢えたなら 二人眠ろう
一人では歩けない
背中を押してください
黄金の夕日空
涙でにじむ
やがて月の光が私を包み
そっと溶けて消える 想いは満ちる
今日も一人
終わりのない夢を見る
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2013年01月08日 00:00 プロデューサー:
PolyphonicBranch 歌:
VOCALOIDS
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動き出す静寂から 少しずつ回り始める
交差した白と黒 混ざり合い惹かれあう
目を逸らせない 躍動する意思 思惑は誰を?
指名 指令 視線 死線 潜り抜けて夜を満たす
さぁ、準備はいいかい?
秘密を知る鍵は パンドラの背徳を示す
交わる切っ先 湧き上がる破壊衝動
Waiting Waiting あなたを待ち続けていた
今この瞬きが煌きを放ち 命の瞬間を
渦巻いたハリケーン 予定運命ごと 飲み込んだ
デッドな夢が溶け出した 甘くて苦い 命模様
指先を引き金を 爆音と悲しみを背負った 憂いを狙って
引き返すことはできない どうか どうか 幸福な結末を
あぁ、逃げ出せない楔(くさび)は打たれた
繰り返し呟いて 受け入れる準備をしよう
夜はまだ深くなるばかりだ 何かが目覚める
頬をなぞる 指がつむぐ 背徳の旋律
頭を垂れて神に祈れ 泥にまみれた過去を示せ
惹かれあうほどに無常 二人の愛は無力
共鳴してやまない残響 手繰り
Rolling Rolling 世界は残酷に回る
胸に咲いた花は打ちぬかれたの 命の瞬間を
渦巻いたハリケーン 世迷言(よまいごと)など吹き飛ばせ
絶対的な冷たさで 胸の炎 青く燃やせ
舞い散る刹那さ 夜を彩った 孤独を探して 耳を潜めたの
あなたが残した香り 今も 胸に 焼きついて離れない
さぁ、愛しの弾丸は放たれた
そして爆音の後、また静寂。
笑いあえた日々を 戻らない日々を
立ち尽くして 涙が零れ落ちた
未来は何処に堕ちてゆく
渦巻いたハリケーン 愛も憎しみも 飲み込んだ
止めないで歌声は 確かに此処に届いてます
大切なものは すべて無くしてしまったはずなのに どうして痛い
手繰り寄せた糸はまだ 君の元へ つながっているのかな
あぁ、そろそろ舞台の幕開けだ
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2012年10月08日 18:00 プロデューサー:
PolyphonicBranch 歌:
巡音ルカ
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夜に怯えていた心と
明日を夢見る心の天秤
空と雲と大地の狭間で
さあ解き放て
ash to ash dust to dust but…
貴方の為にしてあげると
呟くその言葉は
偽りないこと信じていて
すべてをかけ誓うよ
誰かを傷つけても
この身が灰に還っても
貴方を守るその為に
私は竜になるの
すべて時の流れの渦の中で
今は闇に包まれていても
はじまりはもうすぐそこまで
来ているのでしょう
幾千年想いと唄を紡いでも
叶えられぬことだって
震えてても何も変わらぬことだと
気付いて歩き出すその瞬間に
色のないこの世界
私の瞳に映るもの
貴方の心に触れたら
鮮やかに染まりゆく
黒い夜に怯えている心と
夜の中に見つけ出した光
空と雲と大地の狭間で
さあ解き放て
ash to ash dust to dust
...but
my heart is bright
because your love would be enough
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2012年10月07日 18:00 プロデューサー:
PolyphonicBranch 歌:
GUMI
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最初見たときからずっと目を離せなかったんだ
ただ想いを伝えたかった
「君と過ごした時間は悲しみも消し去って」
その言葉がうれしかった
嘘をついたのは 君を傷つけたくなかった
嫌われたくなかった
本当は臆病で怖がってただけ
君と僕との間に埋められないもの
もっと早く気づけたら
君の瞳に映る僕の笑顔はきっと
泣くのを我慢してるよ
最初はふとしたことで君に魅かれたんだ
こんなにも大きな存在に
「君と過ごした時間は悲しみも消し去って」
その言葉を伝えたかった
君のついた嘘なんて とっくに知ってた
ただそのやさしさに
胸が痛んで 君との距離 広がってしまったんだ
君と私の間に埋められないもの
愛では足りないもの
君の涙をこの身体で受け止めたくて
伸ばした手は空を切る
距離を見失ってしまう
もう少し 届かなくて いつの間にか諦めてしまって
胸の中にしまった感情
愛しくて… 寂しくて…
会いたくて… 臆病で…
触れたくて…
二人の愛ではすでに埋められないもの
もう二度と交わらない
そんなこと信じられるはずなんてないよ
それなのに届かない
たったこれだけの距離…
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2012年10月06日 18:00 プロデューサー:
PolyphonicBranch 歌:
巡音ルカ
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流れてゆく 感覚
薄れてゆく 記憶を
たぐり寄せて 開いた
秘密の箱は もう 壊れていた
強く 強く 結ぶ
絆とは 呼べない 二人の約束は
あなたの愛に 包まれながら
煌きだけが 胸に焼きつく
涙でさえも 焦がされてゆく
祈り 願い 切望
六弦を奏でる手
細い指は 爪弾く
遠い記憶は溶けて
月のない 夜の音 共鳴する
傷跡は深く
繋いでた鎖はもろく 砕け散った
わたしの愛は 届いていたの?
届きそうな手 すり抜けてゆく
遷り往く音 心に感じ
ひとり ひらひら 舞い散る
Extension of my wish
End of my world
あなたの愛が 降り注ぐ場所
螺旋の空は 光を放つ
加速してゆく 想いは遙か
巡り 巡って 終わりへ
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2012年10月06日 12:00 プロデューサー:
PolyphonicBranch 歌:
初音ミク
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僕には未来の地図も 過去の記憶さえ見つけられず怯えてた
そっと手を引いてくれた 君の笑顔は美しくて こわかった
だけど
祈ることだけじゃ足りない 一粒の希望をつかんでとび出そう
誰よりも遠くへ 終わらない 旅の果てまで
夢中で駆け抜けよう
どこまでも遠くへ この想いただ抱きしめて
君が教えてくれたから
取り戻せない記憶は 罪深い過去の過ちと誰かが言った
それなら過去を胸に 探しに行こうよ 未来の花 君が言った
そして
僕はただ強く感じる 二人の合図で大きくとび出そう
誰よりも遠くへ 七つの海を 夢に描き
帆は風にはためく
どこまでも遠くへ 信じる限り終わりはない
君と二人なら どこまでも
鳥の謳は響き渡り 海の声が聴こえてくる
ただ空は高く 突き抜ける 蒼が広がる
君は僕の横で風を享け
反射する太陽 きらきらと水面に映る
僕らの未来を映すよう
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2012年10月04日 12:00 プロデューサー:
PolyphonicBranch 歌:
初音ミク
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見つめあった瞳ふと逸らしたら藍色の空
色が薄れてゆく感覚 君だけの色彩へ
君に話した物語は真実の唄
伝えるのが怖くて でも聴いてほしかったんだ
私のこと
発条の背中がもどかしいんだ
もっと自由に空を飛べたならば
極彩色の中に飛び込んで
君に祝福のくちづけを
「たとえ世界中が敵に廻ったとしても
僕だけはいつでもそばに居るよ」
そんな歌を まじめな顔で唄う君の全てが愛しい
心が泣いている
羽の生えた靴をはいて ずっと歩いていたよ
そうしたら夢が覚めて 気が付いたら涙を流していた
向こう側から声は聴こえてるのに
いつまでたっても反響するばかり
本当の気持ちが聴こえたとき
君の体温を感じられる?
「たとえ世界中が凍りの海になっても
僕だけはいつでもそばに居るよ」
そんなことをまじめな顔で唄う君の全てが愛しい
心が痛いよ
闇の中 君の顔を手探りした
温もりはまだ感じられないけれども
「さあ」君の声に鼓動が高まってく
偽りだって信じれば真実だよ
「さあ、行こうよ」まだこの胸の痛みは消えない
誰だっていつかは灰になって終わるの
偽りない空へ還って 涙 落ちる
たとえ君の声がもう二度と聞けなくても
温もりなく眠る瞳は二度と開かなくても
美しい景色は私に立ち上がる勇気を
ただ 今は お別れを
ただ 君に、花束を。
Say good-bye
Flower
For worldend and your love
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2012年10月02日 18:00 プロデューサー:
PolyphonicBranch 歌:
初音ミク
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今日の朝、電車がディレイ
はやる気持ちトレモロ
周りのノイズ、リダクション
憂鬱な空 まるでリバーブ
僕は 歌う 音 ロングトーン
君へ 送る 歌 リフレイン
繋がる音符 ほら、メロディー
自分の気持ちにコンプかけないで。
あふれ出したミュージック
昨日の声 リ・マスター
新しい自分に
出会うはず 廻る世界
昨日の夜 涙 フォルテ
チューニングはフラット気味
雨のノイズ、リダクション
聴けば心地 酔いのにね
明日へ 響く 音 ロングトーン
思い出した 歌 リフレイン
無邪気に笑う 声 リプレイ
ほら、サビの前 3和音ドミナント
あふれ出したフィーリング
諦めずに リ・トライ
もう一人の自分に
出会うはず 繋がった。
あふれ出したミュージック
昨日の声 リ・マスター
新しい自分に
出会うはず 廻る世界
あふれ出したフィーリング
諦めずに リ・トライ
もう一人の自分に
出会うはず 繋がった。
ロングトーン
ワウペダル
スーパーフェイザー
繋がった。
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2012年10月02日 12:00 プロデューサー:
PolyphonicBranch 歌:
初音ミク
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Revolution No.251 今始まる
烈華乱舞の僕らの時代
胸に花を
革命的な君の笑顔 守りたかった
これは僕の戦いなんだ
僕は弱虫さ 常にふるい立たせる
だってそうしないと 立ってなんかいられないよ
追い風よ ずっと 吹いていておくれ
はじめの一歩を 踏み出さなきゃ
燃える街のどこかにいる
君の鼓動を探し出すよ 僕は誓う
Revolution No.251 涙拭いて
立ち向かう 勇気を僕に
君の元へ
本当の敵は自分の中にいるんだって知った
炎の雨の中だって
棘の運命だって
道は続いている
いつもの道のり こんなにも遠い
近道なんて とっくにガレキの中だ
不安だよ 怖いんだ
今にも逃げ出しそうだよ
「でも、君のほうがもっとつらいはずなんだ」
二人だけの秘密の場所
君は待っていてくれてたんだね
僕のことを
Revolution No.251 さあ 駆け出そう
この街を一緒に出よう
新しい地へ
君がいればどこへだって行ける気がするんだ
たとえ世界の果てだって
いつか、二人で育った場所へ還ろう
約束だよ
Revolution No.251 出発しよう
霧の中を駆け抜けて あの港へ
限られた時間の中を生きていく二人の希望
船はすぐそこに
僕らを引き裂く罠
運命の歯車はもう廻り始めた
君さえ無事でいてくれたらそれでいいんだ
手を伸ばしても
届かない距離
二人 離れていく
船は遠く 君を乗せて
廻り逢える その日まで
さようなら
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2012年09月26日 00:00 プロデューサー:
PolyphonicBranch 歌:
VOCALOIDS
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シナプスつないで さあ、始めよう。 電脳ゲイム
最新式の銃で ネットワークの海を 駆け抜けるのさ
イカサマならば 見破れと
カケヒキならば 出し抜けと
真実ならば 疑えと
胸の鼓動だけを信じて 駆け抜けてゆけ
1 2 3 で出した カード 道化師たちの餌食に
失うものなど 何もないから 賭けるだけさ
残るシガレットの匂い いつもの a.m.4:00
冷たい空気に ひりつく 感情を 殺し眠るのさ
愛したならば 冷酷に
裏切りならば 残酷に
散り逝くならば 美しく
闇の孤独だけを信じて 駆け抜けてゆけ
1 2 3 で引き鉄(がね)引く 瞬間を愛したならば
間違いだらけの 虚像の街で 生きてゆける
泥の中でもがいて コインの裏と表みたいだ
金で手に入れるものは 何も心を満たしてくれない
3 2 1 でリミット弾け 今日も散った果敢(はか)ない花
掬(すく)うほど零れ落ちる 砂のようだ
1 2 3 で死線抜けて 闇を切り裂けるのなら
背中を合わせて 虚像の街で 生きてゆける
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2012年09月12日 18:00 プロデューサー:
PolyphonicBranch 歌:
IA
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椿の姫君 露の命よ
如何(どう)か艶書(えんしょ)よ 伝へ給え
さやけき 勿忘草(わすれなぐさ)
常夜(とこよ)に 月を映し
水面(みなも)へ落ちる涙
叶わぬほど 焦がれ
恋の死に花 咲かせましょう
天つ彼方へ 届くように
止め処無く溢れ往く想い
夢のまにまに 永久(とわ)に詠(うた)え
逢瀬(おうせ)を重ねた古(いにしえ)の刻(とき)
かすかに微笑む君が為
往く宛てない 根無し草
空は嘆き 時雨(しぐれ)を
諸行無常(しょぎょうむじょう)の響き
叶わぬほど 焦がれ
恋の死に花 咲かせましょう
野面(のもせ)に咲き誇れ 我が雅(みやび)
幾星霜(いくせいそう)も想い続けた
夢の通い路 辿(たど)り給え
君は儚く輪廻を想う
惜しからざりし我が命
君が為…
盛者必衰(じょうしゃひっすい)の運命なれども
切に切にと願うばかり
泡沫(うたかた)に消えゆく我が恋よ
せめて来世で実を結べよ
恋の死に花 咲かせましょう
天つ彼方へ 届くように
止め処無く溢れ往く想い
夢のまにまに 永久(とわ)に詠(うた)え
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2012年09月07日 18:00 プロデューサー:
PolyphonicBranch 歌:
初音ミク
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薄い膜が張っていたんだ
心の音 遠く
ひとり部屋で 膝を抱え
透んだ青に 満ちて
届かない 手を伸ばす
沈む真珠をみつめていた
許してと願ったら
鏡の中の君が笑ったんだ
君がいなくなって初めて気付く
どれだけ傷つけただろう
君の声が部屋に木霊するんだ
浮遊する記憶 夢遊の日
浅葱色の夢を魅れば
薄れていく痛み
凍ったままで錆び付いてる
時計の螺旋 巻くの
耳元で囁いた
甘く響く愛の言霊
罪深き真実が
君の存在だけが 闇を払う
歌声を無くして初めて気付く
本当の私は何処?
想いを旋律で届けたいのに
叫ぶメロディーは消えていく
君の名を呼び続け 堕ちてゆく
一つだけ叶うなら...
君がいなくなった部屋はまるで
青く閉じた水箱
君がいないと眠れない
ライナスの毛布に包まれていたい
ああ、傍にいて。
それだけじゃいけないの?
ああ、それならいっそ
泡沫へ消し去って。
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2012年09月06日 12:00 プロデューサー:
PolyphonicBranch 歌:
GUMI
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月と太陽の 見える衛星で
つかの間の休息 火星までもうすぐ
何光年でも 旅していこうよ
あの流星 目指して
今すぐにダイブ×ドライブ
そっとシドレシ
ミファソラのメロディー
口ずさんでみる
360°パノラマ
どこまでも広がる宇宙へ
時空の果てまで
音が満ちていく
わたしの歌
傷ついたあなたを包むの
星がほら逆さまに
わたしたちに降る
繋いだ指を離さないで
ずっと醒めないままで
わたしの命が
例えあと一日でも
すべて捧げたいの
この気持ちわかってくれる?
止めた息を一気に吐き出して
また、奥へ潜っていく
宝物を見つけた瞬間
世界が煌いて行くよ
神の名を呼んでも
届かないのなら
わたしが守ってみせる
すべてを包むの
星がほら 瞬いて命が終わりを
生きる力を信じてる
闇を照らす光
声が枯れるまで
唄い泣いて笑おう
命は確かに 心に息づくよ
時空の果てまで
音が満ちていく
わたしたちの未来にも
光が満ちていく
星がほら 瞬いて
命が生まれる
こんなに愛しい存在を
ずっと 感じていたい
愛り巡る 愛よ 褪めないで
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2012年09月03日 18:00 プロデューサー:
PolyphonicBranch 歌:
KAITO・神威がくぽ
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浅い眠りから目覚め繰り返す
横たわる僕を見下さないで
生まれた瞬間にゆっくり死んでゆく
だから欲しいものは手に入れて
裸の月光が僕を見つめている
終わりの無い旅をあざ笑うような
さあこっちにおいで夢をみようなんて
とめどなく流れて傷口が塞がらないから
言いたいことはすべて口をつぐむ
慣れてしまっていることに疲れてしまう
生まれてきたことを後悔するような
狂ったメロディが鳴り響く
裸の月光が僕を見つめている
始まりの朝をなかったかのように
渇いた口にコーラ流し込んでしまえば
すべてを無かった事にできれば良かったのに
生まれた瞬間にゆっくり死んでゆく
狂ったメロディが鳴り響く
裸の月光が僕を見つめている
終わりの無い旅をあざ笑うような
さあこっちにおいで夢をみようなんて
愛してる?恋してる?そんなものすべて幻だ
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2012年08月31日 23:00 プロデューサー:
PolyphonicBranch 歌:
初音ミク
【歌詞を表示】
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あなたについたウソは
わたしの弱さの裏返しです
ホントは ただ ぎゅっとね
抱いててほしい
罪のないウソなんてない
心がチクリと痛むのです
素直だったらね もっと あなたのこと
笑顔にできたのかな
戻らない時間 ララルラルラ
時計の針 指で戻してみた
気づくのが遅すぎたなんてね
何のいいわけにもならないのです
「交わった二人の糸は解けて二度とは織り成さない。」
ああ!ああ!
難しく考えすぎて
パンクしそうです!
そーいうときはおいしいもの食べて
ぐっすり眠っちゃうけれど
朝、また・・・
枕がぬれているのは内緒です
後悔ばかりしても
進まないことは分かってるのです
だけど やっぱり やっぱり
ぎゅっとしてほしい・・・
ねえ そういうときには
ほかの誰かのぬくもりでも
いいか・・・なんて思ってしまうものでしょうか
わたしは思わない
世界中のどんな宝石より
キラキラ輝くあなたの笑顔
いてもたってもいられなくて
探したくて街に飛び出していた
交わった十字路の先に見える
なつかしい面影は
ああ!ああ!あなた その人ではないですか!
もう ばったり
運命の神様は
わたしを見放してはいなかったのです
信号変わるまでに
作戦考えなきゃ!
いつか二人で行きたいって言っていた
海のみえる丘
夢でかまわない
今すぐ 行こうよ
ねぇ
涙っていざというときに出ない
作戦失敗です
ああ!ああ!
あなたがすぐ目の前に立っている
もう 抑えきれない 想い
頬を伝う
大粒の涙 キラリ
微笑む
あなたの笑顔が
にじんで見えない
作戦成功ですか?
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