2012年11月14日 00:00 プロデューサー:
YM 歌:
GUMI
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大好きなゲームは RPG です
レベルを上げるために 今日も
敵モンスターを薙ぎ倒すのさ Oh year
楽しい ロールプレイングライフ 幸せで
この世界で僕は 強キャラ
さらなる高みを目指そうぜ
だけど だけど たまに思うのさ
こころのなかにある このモヤモヤは
何だ? 邪魔をしないでよ
僕の求めるものは
この素晴らしい世界
目の前のモニターに広がってる
人生は コントローラーで
僕の手の中で 操られてる
レベル上げ 近道は ノンノン
はぐれ×××(なんちゃら) お呼びでない
地道にコツコツ 倒せなかった
敵もビビって出てこれなくなるかもね
あー!! 違う こんな事じゃないんだ
伝えたい言葉が 出てきてくれないんだ
目的は何? 求めてたのは何だったっけっか
最後のボスも 倒してしまった
レベルはもう上がらないんだ
いわゆるカンスト状態さ
僕には もうできる事は
何もないのかな?
今まで積み上げたもの
このゲームはもう 終わりなのか?
まだだ 今僕は
コントローラーを手放した
やっと自分と 向き合えたんだ
僕自身のレベルは 1のまま
本当はレベルに 際限なんて無いのさ
コントローラーは 頭の中
リアルな世界で 求める自分を
信じて 演じて これが僕の
ロールプレイングライフだ
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2012年09月25日 00:00 プロデューサー:
YM 歌:
GUMI
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ない ない ネジ足りない
深い 深い 思考できない
アリ ナシ 決められない
散らかったデスクに伏せました
馬鹿だよな 足りない頭で
思考回路 緊急事態
期待しないでくれ 何にも
できることは ありはしない
ぽっかり口の開いた 馬鹿は言う
過ぎ去る 時眺めて・・・
今 僕は 何をしてる?
視界 広い 見えないモノは
後ろ 心 あと自分だけ
肝心なのが見えない
上辺だけ見て 何が解んだよ
僕の知らない 僕のこと話している人
気持ち悪いけど 惹き寄せられる
知りたくないけど そっと耳 澄ましたんだ
衝撃の 内緒の真実に
見つかった 小さなネジ
大切な きっかけだったのが
大きな 勇気に成る
薄っぺらい言葉ばっかり 並べてしまってごめんなさい
歪(いびつ)な錆び付いたネジの穴
ありえない程の アリガトウ
足りなかった ココロを埋めた
やっと前を向いて 生きていけそうだ
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2012年03月10日 21:00 プロデューサー:
YM 歌:
GUMI
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恋をしてしまったら脳が
何か変な脳波流して
早く気が付いて欲しいのに
あらぬ方向へと飛ぶ
でもその原因は解る
だって君に気付かれるのが
怖いんだもん
愛を鼓動へリンク
愛を鼓動へリンク
それをあなたへリバース
愛を鼓動へリンク
愛を鼓動へリンク
愛を鼓動へリンク
それをあなたへリバース
”I”は孤独へと
感情的に話をしないで
現在受け付けておりません
みんな幸せになれっこなどないわ
知った風な口を利かないで
ほんとの気持ちは頭の中よ
みんな幸せな夢をみてればいいわ
建前と本音のギャップ
自ら足場を狭める
夢の中なら言えるのに
夢の中だけでしか・・
きっと言われるだろう NO!
ありえる筈のナイミライ
気持ち悟られないよう
行き場のない脳内電波
愛を鼓動へリンク
愛を鼓動へリンク
それをあなたへリバース
I'want Love. You!
感情的に話をしないで
現在受け付けておりません
みんな幸せになれっこなどないわ
知った風な口を利かないで
ほんとの気持ちは頭の中よ
みんな幸せな夢をみてればいいわ
愛を鼓動へリンク
愛を鼓動へリンク
それをあなたへリバース
愛を鼓動へリンク
愛を鼓動へリンク
愛を鼓動へリンク
それをあなたがリバース
愛と私がリンク
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2012年02月26日 18:00 プロデューサー:
YM 歌:
GUMI
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銃口を覗くサルに僕は独り言を投げる
コイツの使い方を知りたいか?
彼は解ってるのか解らないのかこちらを見ている
僕はおもむろにピストルを構えた
OverTechnology×4
I know
きっと君は恨んでいるだろう 勝手な僕を
構えてた手からピストルが滑り落ちた
今までごめんな 好きなときにメシも
食えないように縛ってきちゃって
君に任せるよ サルはおもむろに
ピストルを手に取った
OverTechnology×4
OverTechnology×3
嗚呼 そのサルは
OverTechnology×2
引き金を引いたの
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2012年02月24日 00:00 プロデューサー:
YM 歌:
GUMI
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誰も僕のことなんて見てない
非生産的な日々にウンザリ
だらだらだらけながら
眺めていたのは画面の向こう
センセーショナルな生き様って
なんて素敵なのでしょう
ちょっと羨ましいわ
憧れちゃうわ
こんな自分に何が残せよう
考えども落ち込んでゆくばかり
そんな時玄関先に
怪しい商人が立っていた
今 お客様が 求めている
望みを叶えましょう
この不思議な枕で
夢を見れば
注目の的は間違いなしです
センセーショナルな生き様って
きっと素敵なのでしょう
ちょっと羨ましいわ
憧れちゃうわ
唐突な誘惑に
あんたは一体誰なのだ?
なんてツッコミは無し
怪しいソレを手にした
ようこそ夢の世界へ
眠りについた僕の
意識が戻ると同時に
目にした光景は
ステレオタイプの大衆
まるで王様気分
注目されているのに
あれれ?なんか おかしいな
ずっと見られている
やることなす事センセーショナル
ちょっとほっといてくれ
疲れているんだ一人でいたいの
発言にも気をつけろ
賛否両論のトルネード
なんか生きづらいな
こんなはずじゃなかったんだ
センセーショナルな生き様って
想像より大変なのね
ところでこの夢はどうすれば醒めるの
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2012年01月28日 18:19 プロデューサー:
YM 歌:
GUMI
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存在意義って何?
私ココに居るよ
あなたは何処を見て
何を考えてるの?
ちょっと、こっち向いて
ちゃんと、顔を見せて
そんな態度をしても
あなたの事が好きなのよ
あれも欲しい これも欲しい
大好きなあなたの愛も欲しい
欲張りな私にその価値は
釣り合うだけ価値はあるのかな?
自分の事は好きだけど
人から好かれてる気がしない
何処を直せばいいんですか?
あなたにふり向いてもらえるかな?
側に居てもいいですか?
愛を 頂戴
私をずっと 此処に居させて
返事は無いけど
切り裂いて 胸開いて
私の心臓を 見て 見て
ドキドキしてるの
雑に弾いてるギター
奏でる汚い音
だけど、わたし好きよ
可愛そうで、愛しい
存在する理由が欲しい
あなたが見てくれないなら
自分の事 嫌いになりそうだわ
そんなの 嫌 嫌 嫌 嫌
愛を 頂戴
私をずっと 此処に居させて
あなたは小さく 頷(うなづ)いたの
切り裂いて 胸開いて
私の心臓に 刻んで
存在理由を
創造(想像)してもいい?
あなたとの 未来
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2012年01月28日 00:02 プロデューサー:
YM 歌:
GUMI
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君の素敵な笑顔が
僕に向けられたもの
そうだと知った瞬間に
心は虜
僕の心臓はノート
見えない君の心
それを綴って欲しい
お互いの心 交えましょう
君と交感ノート 僕の心ノート
誰にも見せたこと のないとこ見せるよ
もっと もっと 知りたいよ
もっと もっと 知られたいの
返事が来るのを 心待ちにしてるよ
気に入らないときは 破り捨ててくれよ
それが返事であっても それで構わない
もっと もっと 傷ついて
もっと もっと 強くなる
いつか心 開いてくれるように
君からの返事破られた
最初の1ページ
めげない
僕は すかさずに返事
気がつけば 残されたのは
最後の1ページ
全て 破り返された
君の笑顔 ホントにあったこと?
あれはウソ? 幻想?
いや、それは違う
だってあの日から
ずっと僕は
心 交えましょう
キミと交感ノート キミの心ノート
ついには見ること 叶わなかったけれど
それでも知りたいよ 期待してしまうの
だって君は変わらず 笑顔のままだもん
悪魔に恋をしたの からかわれてるのかも
僕からの一本道な 交換ノート
手のひらで踊るよ だから自らの手で
最後のページを 破り捨てたの
報われない僕を愛してよ
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2011年12月14日 21:00 プロデューサー:
YM 歌:
GUMI
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完璧主義者の私が完璧なプランニングで
お前をこの世界で自由に泳がせてやるぞ
勝手なお偉いさんが
別に頼んでもないのに
思惑の籠の中何が自由だか
完璧なプランニング
蹴っ飛ばしてぶち壊せば
あらら不思議とあんたは全身粉砕骨折
頭の中で巡る妄想だけの計画
満を持して
犯行声明
夜にもがいて必死になって世界に噛み付いてやるのだ
きっと出来る筈なんだ
けど何故か不安な気持ち
案の定僕はその後返り討ちに遭ってしまい
携えたこの牙は全く持って歯が立たず
大きな力に屈し押さえつけられるうちに
「このまんまでもいいや」
もう牙は折れたのか?
もっと出来る筈だろ
こんな筈じゃないだろ
現状維持ではきっと立ち止まってしまうよ
進み続けたいのなら自分が変わればいい
抗え
反抗生命
夜にもがいて必死になって世界に噛み付いてやるのだ
きっと出来る筈なんだ
けど何で不安なんだ
夜を抱いて一緒になって世界を呑みこんでやるのだ
きっと
きっと出来るはずだ
変わるよ僕の世界は
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2011年09月20日 22:25 プロデューサー:
YM 歌:
GUMI
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最初の私はおとなしい娘
恋に敗れて感情を閉ざすの
新しい人格作り上げ
私たちの感情は入れ替わる
あああああああ・・・
3、受け入れたくない記憶を
4、別の人格とみなし
5、他人事のように振る舞い
6、そうやって自分を守った
7、記憶の共有はされない
8、互いの存在も知らない
9、時が流れ流れ今は
10人の人格が此処に居た
私の中の住人が 同じ男に恋をした
みなみんな報われぬまま 男の答えは
「君の中の一人だけを愛しましょう」
心臓が高鳴る 私たちの
早まる鼓動を 押さえつけて
君がまるで別人のように
なって僕の元へ訪れる
そのたびに胸が締め付けられる
と同時に惹かれていった
でもね、君には言わねばならない
他の君にも もう伝えたが
僕は一人の人しか愛せない
人格は一つしか選べない
私は多重人格?
微笑んでいるのは何故?
私の中の十人は みなみんなもう気が付いていた
自分の生まれた理由とは何か
1つの愛を手にする事が役目なら
もう終わってしまったね
さあ最後に みんなで笑いましょ
さよなら おかえり
私は元の一人よ
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