2015年04月08日 23:09 プロデューサー:
とあ 歌:
初音ミク
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いっぱいあるんだよ欲しいもの いっぱいなんだよ嫌なとこ
見えないようにさ 隠しても けっきょく溢れちゃうでしょ
無いものばっかさ おねだりで 欲張ったってさ いいのにね
意地張ったってさ ぶつかって凹んで沈んじゃうでしょ
形のあるもの たくさん集めたいけど
ねえ 綺麗じゃないとこ それも受け入れられるの?
追いかけて たったっ 君だけ見てた 愛されないけどさ
バカみたい けど見てたい 笑われたっていいよ
泣き虫は しっしっ 見られたくないし 今はまだこの距離で
ハマらないかもしれない 色の無いパズルみたいでいっか
失敗だってさ それなりにいっぱいあってさ いいのにね
引っ張っちゃえばさ アタリかハズレかどっちかでしょ?
絶対なんてさ 無いんだし 頑張ったってさ いいかもね
尖ったってさ 刺さるか折れるかどっちかでしょ?
綺麗なものだけ並べて生きてたいけど
ねえ 昔の黒いとこ 白く塗り潰しちゃうの?
片付けて ぱっぱっ 思い出は出しっぱ 忘れられないからさ
バカみたい けど見てたい 笑われたっていいよ
急いで ちゃっちゃっ 早く行かなくっちゃ 今またあの場所で
届かない けど触れたい 終わらないパズルみたいでいっか
待ってるなんてイヤだよ ジタバタしてたいの
迷子になったピースも 愛してたいからさ
間違って泣いたって迷ったって 何回だって
追いかけて たったっ
「走らなきゃ」って 前だけ見てた 愛されなくてもさ
バカみたい けど見てたい 笑われたっていいよ
泣き虫は しっしっ 見られたくないし 今また この場所で
ハマらないかもしれない 届かない けど触れたい
繋ぎたい 近づきたい 終わりのない パズルみたいでいいじゃん
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2015年04月08日 02:49 プロデューサー:
40㍍P 歌:
初音ミク
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だんだん高くなる だんだん苦しくなる
だんだん高くなる だんだん難しくなる
だんだん高くなる だんだん厳しくなる
だんだん高くなる だんだん息が乱れる
限界を断ち切って風をつかまえて
上空へ飛び立って虹を見おろして
草原に寝そべってそんな夢を見てた
今日の午後
だんだん高くなる だんだん苦しくなる
だんだん高くなる だんだん難しくなる
だんだん高くなる だんだん厳しくなる
だんだん高くなる だんだん息が乱れる
流星にまたがって月をつかまえて
真空をさまよって星を見おろして
草原に寝そべってそんな夢を見てた
今日の午後
だんだん低くなる だんだん帰りたくなる
だんだん低くなる だんだん諦めかける
だんだん低くなる だんだん気分が下がる
だんだん低くなる だんだん涙が落ちる
1・2・3・4!
だんだん高くなる だんだん苦しくなる
だんだん高くなる だんだん難しくなる
だんだん高くなる だんだん厳しくなる
だんだん高くなる だんだん息が乱れる
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2015年04月08日 02:15 プロデューサー:
ねこぼーろ 歌:
初音ミク
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気付けば見えた
てのひら 僕の
小さな光
だれかに おしえてあげよう
ぼくひとりには まぶしいから
からっぽが 終わんないな
わすれたいのは あんな音
吐いた 嘘が まだ 刺さる
鼓膜の中で
間に合うかな、 空見た。
戻りたいのは あんな色
乾いた目に映るのは
てのひらワンダーランド
ほんとは どうでもいいけど
ぼくひとりでは さびしいから
からっぽが 終わんないな
わすれたいのは あんな嘘
強がるだけ ただ 過ぎる
時間の中で
だめそうかな、ざまみろ。
戻りたいのは あんな籠
僕にだけに見えるのは
てのひらワンダーランド
いま 僕は生きてて
でも それじゃたりなくて
手に入れたい夢を 見てた
からっぽが 終わんないな
わすれたいのは あんな音
吐いた 嘘が まだ 刺さる
鼓膜の中で
からっぽな からだで
しょうもない夢を見る
いつのひか いつのひか
叶えられると信じて
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2014年05月22日 22:41 プロデューサー:
蝶々P 歌:
初音ミク
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受け入れたくない現実とか
色褪せていく思い出とか
心模様に見え隠れした
僕の答えはあの日のままなんだ
君の知らない離れた場所で
今日も命を消費するけど
白熱灯に照らされながら
揺らめく影に笑いかけるよ
縛り付けた君の姿を一日中眺めていたい
どんな顔で頼まれても僕は止めないけど
その綺麗な君の肌に汚れた傷をつけてみたい
何処に居ても君の事をいつでも見ているから
気が付いたらこうなって
折り曲げ方を間違って
また僕の頭が混乱と
素敵な理想で埋まっていく
「明日の天気は生憎の雨だって」
浮かない顔した君が言う
吊し上げた君の姿を一日中眺めていたい
その行為に何の意味も理由もないけど
細い腕で首を絞めて君の中で溺れていたい
そうじゃないと君の事を忘れる術がないから
何度も考えたよ
だけどどうにもならないんだよ
せめて最後の言葉だけは
伝えておきたかったんだ
何度も悩んでたよ
やっと君に会えそうだよ
全てを無かった事にして
明日そこに逝くから
そんな悲しそうな顔で心配しなくてもいいよ
もう僕等はあと少しで楽になれるから
想いを悟られぬように僕は息を押し殺して
過去の君と今の君に告げるよ
「さようなら」
愛していた君の姿を滅茶苦茶にしておかないとさ
僕の中の優しい君が消えてしまうから
だから今日も記憶の隅で君を歪めて捻じ曲げて
生きてるけどそんな事は無駄だと解ってるから
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2014年05月18日 01:00 プロデューサー:
卓球少年 歌:
初音ミク
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何気なく開いた ただの放送だった
その声を聞いた瞬間に なぜかドキドキした
あっという間に終わった その後の無音がたまならなく
虚しくて ただなんとなく 君のコミュを隅々まで見た
開設日を見ると まだ始めたばかりみたいだ
何もコメントできなかったなあ
画面越しに伝わる空気 僕を笑顔にしてくれた
職人のようなことはできないけど 僕のコメで笑って
夢に出てきた君は笑っていた
君の声が聞きたくてPCをつけた
いつ始まるかな F5をずっと押し続けた
0番をとろう枠取りをねぎらおう
「好きだ」ってついつい書き込んでしまいそうだよ
君は顔も見えないけど なかなか人気が出てきた
応援したいはずだったのにな
さびしいよ
画面越しに伝わる笑顔 僕をいつも支えてくれる
たくさんコメがつくようになったけど 僕のコメで笑って
最近放送がないけれど いったいどうしているのかな
次こそは聞こうと思ってた
「コテハンつけていいですか?」
画面越しに伝わる空気 久しぶりに笑顔にしてくれた
会いたいし 顔も見たい 独り占めしたいけど
このままの君が好きなんだ
画面越しに伝わる空気 僕を笑顔にしてくれた
職人のようなことは出来ないけど 僕のコメで笑って
僕のコテハンをよんで
僕のコメで笑って
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2014年05月18日 00:45 プロデューサー:
Task 歌:
GUMI
2014年05月18日 00:21 プロデューサー:
shr 歌:
鏡音リン
2014年04月30日 20:41 プロデューサー:
ユジー 歌:
初音ミク
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だって笑われてるから 笑ってみたけど 怒らせちゃうのなんで?
いつも妄想するほどうまくいかなくて 「ごめんなさい」ってなんで?
ママに見せられないような くしゃくしゃ頭に 許してくださいって
踏んだ方もそれなり心が痛いとか 言ってたの、嘘ですか
出来ないそんな才能は無い 出来ないそんな才能も無い
出来ないそんな才能なんて どこのお店でも売ってくれないし
天にまします 神さまだって こんなガラクタ御手汚しですか
わたしだけが知ってる刹那に生まれた 小っちゃな戴冠式
ねぇ 凛とすましてるお姫様にでも 取って代わらせて
ソーニャ ソーニャ
だって嘘ばかり tiny tiny 世界に罪とか
放り出したって それを恨んだって 咎めなんかして 損に得に?
愛を説いて 満足気な 教科書の慣用句
禁じてください 間違いでしたって
待って どうしてこんなにみじめな態度で許しを乞うのかって
これがびっくりするほど馬鹿馬鹿しいので 立ち尽くして泣いて
ちょっと膨れて育った自意識まかせに 斜めに構えてみちゃって
空とか仰いでみたけど カラスが芸術的に台無しにした
堂に入った たぬき寝入りで やりすごして 石になって息が止まった
背中に指を指されてる感覚 申し訳ないです 消えちゃいたい!
上手に笑うための方法をこそ、教えて?
汚く濁った願望 取り繕って罪悪隠した
掃いて捨てるほどありふれた 無垢な感情の
何をもってして 浄・不浄だって 振りかざしちゃって
清廉ぶってないで 解をください シスター!
どうかひとつ 平等に見逃してください 石ころ蹴ったって
出来損なった愛玩具 色も塗ってくれなかった
膝を折って耐えていたって 助けてもくれなかった!
あんまりじゃないですか 1人ずれてないですか そうですか
持たざる者が懺悔したって 知らんぷりですか
だって嘘ばかり tiny tiny 世界に罪とか
放り出したって それを恨んだって 咎めなんかして 損に得に?
愛の教典 ちんぷんかんぷん 聖人の名文句を
「大げさ」ってつぶやいて 簡単なことでしたって
色づいてく花が 今日、微笑んだって
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2014年04月30日 20:27 プロデューサー:
てぃあら 歌:
初音ミク
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遠く聴こえる 波音響いてた
泣き出しそうな空 私を包んだ
高鳴る心音 重なる君の影
何気ない毎日が 永遠にも思えた
夢見た世界は 真っ白なキャンパスで
魔法をかけるように 未来を描いてゆく
優しい嘘でも 気持ちは揺れるの
変わらない・・・ 今でも・・・ 君の事想うよ
触れる指先 見慣れた景色さえ
かき消されそうなほど 素直になれずにいた
色の無い世界は 無機質なモノクロで
繋いだ心さえ 忘れてしまうのかな?
優しい嘘でも 気持ちは揺れるの
終わらない季節に 私はまだ泣いてる
あの日の約束 覚えていますか?
強がる横顔 君は少し笑った
優しい嘘でも 気持ちは揺れるの
変わらない・・・ 今でも・・・ 君の事想うよ
叶わない道 選んでも 私は歌うよ
さよなら・・・ ありがとう・・・ 振り向かずに歩くよ
さよなら・・・ ありがとう・・・
さよなら・・・
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2014年04月30日 20:01 プロデューサー:
日向電工 歌:
鏡音リン
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会いたいと思ったら劣性 相対的論理は転生
待ち遠しくなっても進まぬ針
そう、地べたから見える星 見えぬ星になり
この地底の果てまで見下せ 王
散々だと視界は良好 ただ反対言葉の焦燥
沈む民貴方に喧噪ごっこを 贈呈
もう、偽物は終わり告ぐ 終わり告げるだけ
現実逃避に僕の光を
間違い無いよ無いよのまま 閃光煌く僕よそのまま
天地媒介で廻る生も 空中分解 愉快に従え信者の性
貴方に未だ会えてないまま さあ、世界を引っ繰り返して皆舞って
現実的宗教なんて 妄想現象の代償 綴れよ威張れよ新奇革命
未来も過去も掴めないまま さあ、祭りの囃子でどんでん返しだ王を呼べ
偏見的言動なんて 真実現象の焦燥 神の音と成り響き届け
愛無いを触ったら牽制 平均的消滅信号
待ち遠しくなっては止まらぬ停止
這い蹲って狂いましょう 狂いましょうと
ほら地底の果てまで見殺せ踏み潰せ
慢心して朦朧少女 全盛期の言語の衰退
ショウガナイの酷使で王候ごっこは終焉
もう、楽園は幕を降ろす 幕を降ろすと
現実回避に僕の狭間を
一万も千も十も万も 閃光弾けて眩む貴方よ
天地旋回で巡るショーは 心身崩壊 廃れた心臓王者の性
貴方に未だ会えてないまま さあ、祝典開いて騒いで皆舞って
不思議的リズムに増して 真実は見えない衝動 「待ち人来ず」の下また革命
未来も過去も流されるまま さあ、鼓動をばら撒き救済の音皆歓迎
固まったままの融解を 繰り返して問答無用 空を舞い地を這い時を待て
間違い無いよ無いよのまま 思い出せ閃く僕よそのまま
天地媒介で浮かぶ生も 空中融解 舞台に現の信者の性
貴方に未だ会えてないまま さあ、世界で革命新進気鋭で皆舞って
現実的宗教なんて 妄想現象の劣等 電撃走れば新奇革命
未来も過去も掴めないまま さあ、祭りの囃子でどんでん返しだ王を待て
儚い夢在り処を頂戴 終いに証明して象徴 神の音と鳴り響き届くはず
ほらクラップ鳴らして頂戴 もうすぐだ新たな現象
真の王よ革命を起こせ!
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2014年04月30日 19:47 プロデューサー:
niki 歌:
Lily
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夏の彼方に飛んでった
飛行機雲を詰め込んで
君を今すぐ連れ去ってく
とか
東を目指して 誰にも内緒で
二人だけの秘密基地を
「このまま僕らはどこまでも行ける」
たまにはそんな強がりを思い込んで
2丁目5番地の昼下がり
今 二人幸せを繋いでる う~う~♪
だからもう何処にも行かないで
秘密の恋をした。
夜は静かに訪れて
空の星座を傾けて
降り注ぐ夜空のファンタジー
とか
靴紐 結んで 誰にも内緒で
静かな夜の街影を
あの頃 僕らはどこまでも行けた
たまにはそんな妄想で思い出して
2番目お魚の夢語り
届かない砂浜 愛を歌う う~う~♪
だからもう何処にも逃げないで
大きな空の下。
平らな地球の向こう側に
物凄いミラクルな日が昇る う~う~♪
だからもう大人にならないで
傾けたい。
2丁目5番地の昼下がり
今 二人幸せを繋いでる う~う~♪
だからもう何処にも行かないで
秘密の恋 かな
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2014年04月30日 19:35 プロデューサー:
DECO*27 歌:
初音ミク
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背中が痒いんだ 君がギュッとするから
好意を寄せるその目 抉り出していいかな
抉り出したその目を 飾り付けてください
痛いほどに不快だ さあ僕を愛した罰を受けろ
アンチビート
もう早く死んじゃいたい 楽になりたいんだ
アンチビート
でもでも「痛い痛い」 どこにも逝けないよ
アンチビート
ご飯が不味いんだ 君とのキスの後は
空気が不味いんだ 君が隣にいるとさ
「 “愛してる” に吐き気を覚えました。」
「触れるだけで僕が僕じゃなくなります。」
そう、何度だって君に伝えよう
どうだ?罪の味は
アンチビート
もう早く脱いじゃいたい 借り物の表情も
アンチビート
そろそろ限界だ 君が住む世界は
アンチビート
君は僕のどこが好きなの?
教えてくれたらナンデモしてあげる
「全部全部全部もう全部」なんて言われたら もう僕は
嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い
君が好きな僕のすべてが 大嫌いだ
我儘聞いてよ
アンチビート
命じます オンビート刻みませ
アンチビート
止まらない 制御不能のビートを
アンチビート
もう早く死んじゃいたい 楽になりたいんだ
アンチビート
でもでも「痛い痛い」 どこにも逝けないんだ僕は
ねえねえ 君が笑うたびに 僕の鼓動が二倍速になるんだ
君がくれたすべてが僕を、僕を
ねえねえ 僕が探していた 君の穴は一体どこにあるんだ
君がくれたすべてが僕をグチャグチャに
グチャグチャに
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2013年10月05日 21:33 プロデューサー:
Mitchie M 歌:
初音ミク
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パッシュワ パッパッシュワ パッシュワ パッパッシュワ
パッシュワ パッパッシュワ
Oooh Aah
Sunday 君に惚れたパーティー
Monday ちょっとブルーな feeling
二人出会い過ごした 記憶が騒ぐの
あの日の続きを 踊りましょうよ
(Let's Go!)
しゃれたヒールも ミニのワンピも
好きなコスで何でもオッケー
退屈してて 呼んでくれたら
リアルの街に 飛び出すよ
アゲアゲアゲアゲアゲイン
この歌 急に思い出したら
パーティパティパティパティパーティー・タイム
そばにいるから
アゲアゲアゲアゲアゲイン
君の笑顔を思い出したら
恋恋恋恋恋しちゃう
同じリズム 感じてたいの
パッシュワ パッパッシュワ パッシュワ パッパッシュワ
パッシュワ パッパッシュワ
Oooh Aah
Friday 待ちきれない weekend yeah!
Saturday 今日の気分はフィーバー!
子供のとき夢見た 未来は今なの
ですからハジけて 盛り上がりましょう
(Let's Go!)
淡いドレスも デフォ・ノースリーブも
好きなコスで何でもオッケー
少しキラキラ 今日の衣装を
褒めてくれなきゃ すねちゃうよ
アゲアゲアゲアゲアゲイン
この歌 不意に口ずさんだら
パーティパティパティパティパーティー・タイム
みんな輝け
アゲアゲアゲアゲアゲイン
大事なチャンス射止められたら
恋恋恋恋恋しちゃう
本気出すの 女子力上げて
二つの世界つなぐ 虹色のメロディ
wow oh
素敵な日々を あげあげあげたい
明日は心配 ないやいや
固まった日常 シェケシェケシェケ・ダウン
めっちゃめっちゃめっちゃ最高~!!
「アゲアゲ、アゲイン!」
アゲアゲアゲアゲアゲイン
この歌 急に思い出したら
パーティパティパティパティパーティー・タイム
そばにいるから
アゲアゲアゲアゲアゲイン
君の笑顔を思い出したら
恋恋恋恋恋しちゃう
同じリズム 感じてたいの
パッシュワ パッパッシュワ パッシュワ パッパッシュワ
パッシュワ パッパッシュワ
Oooh Aah
パ!
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2013年09月16日 00:00 プロデューサー:
Ariだい 歌:
初音ミク
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街明かり沈む午前零時
別れ(ソレ)は心無く訪れる
夢の欠片も絆も消えた
帰る場所はどこ?
冷静さ狂わす午前二時
時間(とき)の狭間で皆踊り出す
保たれるはずのモラルさえ
快楽に溺れていく
ざらついた肌が求めているのは
欲望の開放か 衝動の抑制か
痺れを切らす私はそれさえも選べない
ねぇ早く名前を呼んで 火照る胸が冷める前に
気づいているでしょ? 不規則な愛欲に (気づいて・・・)
さぁほら不埒(ふらち)な笑顔で 誘う言葉囁いてよ
誰にも見せない 私の絶海かき乱して
愛憎の根源は いつだって貴方だから
孤独にあてられる午前五時
交わる光と影の模様
霧の中ぐらつくリアルは
哀情の鐘を鳴らす
耳鳴りが煽る音速の疼き
覚醒のシグナルはその根絶反応
狂おしく濡れる劣情に
鼓動はもう壊れそう
貴方じゃなきゃ満たされない 私はまるで愛猫の様
可憐に鳴かせて 偽りのキスをして (焦らして・・・)
さぁほらデタラメなウソで いつものように慰めてよ
枯れてく心に 生温い水を分け与えて
ねぇ、好きだって言ってよ・・・
もう何もかも受け入れて 挙句この身を汚しても
あなたを捕らえた 爪をもう離さない (逃げない)
流してきた血の色が 白か黒かなんてどうでもいい
あなたの知らない 私が全て脱ぎ捨てるから
愛情の極点は 重なって 加速して
ほら、最高に気持ちいいでしょ?
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2013年09月14日 00:00 プロデューサー:
otetsu 歌:
巡音ルカ
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時を失い 暗中模索
何も無い大地 種を蒔いたんだ
向かい合っている 疑っている
削り取っている 命を
孤独を吐き出す事 本当は苦痛を伴い
新たな命の重さを
周りが見えずに 寄り添うべき人を忘れて
簡単に言葉には出来ないだろう
硬く握り締めた この両手には
余す程 何も無くて
ほんの少し今を生きる喜びを感じられたなら
此処に産まれた子は静かに光放ち
その喜びは響き渡っている
孤独を吐き出す事 本当は苦痛を伴い
新たな命の重さを
周りが見えずに寄り添うべき人を忘れて
簡単に言葉には出来ないだろう
言葉は何も出て来ない
聞こえぬ声に耳を傾け
僅かな事も漏らさぬように
大切なもの 離さないように
硬く握り締めた この両手には
余す程 何も無くて
ほんの少し今を生きる喜びを感じられたなら
きっと何処にも答えなんて無いのだろう
それでも探し続ける事 そんなものだろう
何一つ無い大地に蒔いた種が
やがて小さな芽を出して
蕾が膨らみ花を咲かせて
また命が産まれてくるように
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